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明るく不妊治療。医学はすごいぜ。

2008
05/09
*Fri*
本日は朝からクリニックへ行って、採血→内診→注射。
「次は月曜日の朝に来て下さいね」
ふ…これで会議一個ぶっ飛ばし決定だな…上司にメール打たなきゃ…。

そう。
私、この春から不妊治療を始めました。いきなり暗い話題かよ、と思う方もおられましょうが、これが私にとってかなり新鮮で、めったに出来る体験じゃないし、密かに毎通院ごとに何が起こるかと期待してる訳で、せっかくだからネタとして書いておこうかと(ネタかよ)

ずっと仕事中心の生活を送ってきて、ふと気がつけばいい年になってしまった。…まぁ、ずっと気にしてはいたんですが。
で、去年くらいから真剣に取り組んで見たんですが、全く気配もありゃしない。
「とりあえず見てもらうか」と三月に通勤途中の駅にある不妊クリニックに行ってみたら、いきなり我が夫婦は自然に授かるのが難しいとの診断結果が。二回の検査でいきなり体外受精を勧められて、嵐のように我が家の不妊治療が始まりました。

「体外受精に抵抗がある」「そこまでするか悩む」と言う方もおられるようですが、私の場合二回目の診察でいきなり「それしかありません」と言われたんで、「じゃ、それで」と。
悩む暇も選択肢もなかったです。
最初はショックで三日ほど泣きましたが、その後は
 「とりあえず原因は分かったし。今は医学が進んでるし、方法もあるんだから」
 「私、とりあえず元気で体力があるし(問題があるのは母体側ではなかったので…)」
 「オカネも一応貯めておいたから何とかなるし」
 「体外受精はそれなりに確率が高いから、結果として早道かも」
ま…いいか。
とりあえずやってみるか、と。
だって欲しいし。

そんな折、仲良しのお友だちが相次いでご懐妊。一人は私と同い年。
マジでおめでとう~!!!
やっぱりやっぱり超羨ましい~!!
でも逆に言えば同い年の私もまだチャンスがあるってことよね。私の体外受精がすんなり成功したら、ぎりぎりぎ子どもも同級生に出きるかな♪
ますます闘志がわき、「体外頑張るぜ」って気になりました。
Tちゃん、本当にありがとう!あなたからの徒然メールには妊娠菌がついているので、毎日拝んでます。

不妊治療には、精子を選別して子宮の中に入れる「人工授精(AIH)」と、卵子を体外に取り出して受精させてから戻す「体外授精(IVF)」とがあります。(体外授精にも、卵子の周りに精子を置いて、自力で受精させるケースと、顕微鏡を使って、精子を卵子の中に注入する顕微授精(ICSI)がある)

私の場合は最初から後者がターゲットだったのですが、検査も兼ねてまずは人工授精をすることになりました。我が家の場合はこれで成功する確率はかなり低いが、これでチューブを入れる角度とか、排卵誘発剤への感応度が分かるので、体外をやる時に参考になる、とのこと。
私は排卵障害はなく、卵は毎月正しく出来ていたので、質と数を上げるため、セロフェン(クロミッド)という排卵誘発剤を五日間服用。この辺で既に私は「何でもやってみたい病」にかかっていたので、日々排卵誘発剤の副作用(目の前に白い霞がかかるらしい)を楽しみにしていたのですが、特に何の副作用もなく「これってなんか効いてんですか?」みたいな手ごたえのなさ。

人工授精前に二回ほど内診して卵胞の大きさを見るわけですが、私この年まで知りませんでした。
卵胞って…肉眼(エコーだけど)見えるのね…。
22ミリくらいになったら排卵なので、ここに合せて、人工授精を行うわけ。内診はちょっと痛いけど、エコーを見るのはスゴイ楽しみです。

当日は会社は午前休。
で、朝自宅で採取した精子を、専用の容器に入れて、病院へ持って行き、精製していただきます。この時できるだけ体温に近い温度がいいというので、愛用している腹巻を利用して、お腹であっためつつ電車に…カンガルーか、私は。

で、精子を検査室に渡して、精製には一時間ほどかかる。
ちなみに、予約制と言えども、世に不妊に悩んでいる人は本当に多く、どうしても不妊クリニックの待ち時間は長くなりがち。病院内で待ってもいいんだけど、私が通っているクリニックでは携帯の番号を渡して、外にお散歩やお茶に出ることも出来ます。私は、せっかく有給休暇をとって来てるので、出来るだけ外に出て、おひさまの下を歩くことにしてるんですが…仕事してることもあります。

一時間経ったら、ピンクの手術着に着替えて、手術室へ。
エコーを見ながら、チューブで、精製した精子を注入。所要3分くらいか?
もう一瞬ですよ、一瞬。
で、そのまま、30分ほどベッドで休んでおしまい。私は午後から会社に戻りました。大事にしすぎてもしょうがないし、大体普通の場合は、仕事してたって、家にいたって妊娠する人はする訳で。

ただ、私の場合は実は辛かったのはここから。この日から妊娠判定の日まで、妊娠しやすいようにホルモンを安定させるお薬を飲むわけです。このお薬を飲むと、妊娠初期に非常に似た状態になるので、まず基礎体温が普段の高温期より上がって(体温上昇の作用はないと書いてありましたが、私の場合0.2℃くらい高かった。常に0.2℃の差があるって結構違います)、タダでさえ生理前胃の調子が悪くなりがちの私…吐き気が…。
で、一回会社で「おえっ」って顔をしてると、隣の部のお姉さんから「出来たんじゃないの?」と。
うーん、ニアピン。

が、既に書いた通り、我が家はAIHで成功する確率はすごく低く、奇蹟は残念ながら起こらなかった。薬の作用で生理が遅れるのは予想できていたので、ちょっと期待したけど、ちゃんと生理は着てしまいました。

それでとうとう3○歳の誕生日を迎えるこの五月、めでたく「体外受精初挑戦」となった訳です。いきなり続く~。

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ぱぴよん

ぱぴよん

Author:ぱぴよん
2009年1月26日に生まれの長男ぬー坊と、夫蝶太郎+二世帯同居で義父母の五人家族。2009年8月に職場復帰し、ワーキングマザー二年生。



ぬー坊

結婚10年目にして我が家にやってきた長男。甘えん坊で暴れん坊。(最近おしゃべりも追加された…。)音楽が鳴ると踊りだす天性のダンサー。 現在二歳。得意技はジャンプと「いやだよぉ~」

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