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楽する能力。

2009
06/06
*Sat*
Category:にっき
先日、初めて「自分の余暇」のためにぬー坊をお義母さまに預かって頂き、ヨガに出かけました。

これまでも「ちょっとお友達を迎えに駅まで」と短時間預かってもらうことはあったのですが、長く預かっていただくのは病院とか免許の更新とか、天気が悪い日のお使いとか、私の中では「用事」とカテゴリされるもので、
何となく自分のために子どもを預けて出かけるのは後ろめたい気がして、実はそれはやってなかったんです。

あ、夫は別ですよ。子どもに関しては彼は共同正犯ですから(笑)
なので自分の楽しみのために出かける時は夫に頼んでいたので、週末限定でした。

生後半年で預けて復帰する行動とどこか矛盾するのですが、復帰してしまうからこそ今は一緒にいてあげなくては…と頑なに思っていたのです。
そして、お義母さんの手前、「子どもを預けて遊びに行く嫁」と思われたくなかったんだと思います。(お義母さんは「いいわよ」と言って下さっているにも関わらず)

でもちょうど復帰に向けてあれこれ考え込んでいた時だったので、家に黙っていたくなくて、「えいやっ」と出かけたのですが、ホットヨガで汗かきまくって何も考えられなくなりながらポーズをとるのは非常にいい気分転換になりました。
(で、「よし!明日から朝起きて太陽礼拝のポーズの練習する!」と誓ったはずが朝授乳の途中でうとうとして寝坊。…もう朝の添い乳はやめよう

帰って来たらぬー坊はちょうどお昼寝から目が覚めたところ。
お義母様は「寝付く時おっぱい探して時間かかっちゃったけど、大泣きはしなかったわよ」と笑顔。「たまにはいっぱい抱っこするのもいいわ」と。

別に一日のうち何時間か私とじゃなくて義母と過ごすことは、ぬー坊は別に不幸でも何でもない、むしろいろんな人に手をかけてもらえるのは幸せなことかもしれない。
私は預かってもらったことに感謝して、出かけて楽しく気分を変えられて、何だ、別に預けてもいいんだ、と思いました。

私の中には九州の専業主婦の家庭で育てられた「女はかくあるべき」と言う古い価値観と、「母親も一人の人間としての時間が必要」「女も経済的・精神的に自立すべき」と言う新しい価値観がどちらも強力に存在していて、私は結婚以来、その二つの狭間で悩んでしまうことが多々ありました。

子どもが生まれる前も、「共稼ぎだから家事は二人で!」と言いつつ、家事は女がやる家庭で育ったもんだからついついひとりでやってしまい、でもなかなか一人では終わらず、遊んでる夫に「ちょっとはやってよ!」と切れてみるも、実際にやってもらうと何か申し訳ないような。

しかし苦労すれば、時間をかければ、手をかければいい…と言うわけではない。
時には人の手も借りて、時には手を抜いて、感謝しながら幸せで笑っていられるのが一番なのかもしれません。

よくよく考えてみると仕事においても同じことかも。
私は、どっちかと言うと仕事では完璧主義で、最初から最後まできちんと自分で段取りして、きっちり仕上げるタイプ(…たまにポカもありますけど)。人に頼ったり任せたりするのは苦手。まあ、仕事がたまたま一匹オオカミ的な要素が強く、ほかに任せられる人がいなかったと言うのもありますが。
よく言えば頑張り屋、悪く言えば不安を労働量で解消するタイプ。

これからはどうやったって早く帰らねばならないので、人に頼り、楽をする能力も磨かなければならない。

これって言うと簡単だけど、うまく心のバランスを取るのってすごく難しいことかもしれません。

COMMENT

No title
何度も うなづきながら、
読ませていただきました。
生後半年で復帰することに対し、
「早いね」
と言われるたびに、
今は 一緒にいてあげなくては、と思っていました。
生後半年で復帰することを、
決して 後ろめたく感じることではないし、
働くことが よいほうに 育児にも活かせたら、
と やっと最近思えるようになりました。
同じように 生後半年で復帰される
ぱぴよんさんの存在は大きいです。
お互い、頑張りましょう。




2009/06/06(土) 18:17:16 | URL | ゆきころ。 #jVGdovjY [Edit
No title
自分で全部やったが一番ラク。
ただ、時間や体力や能力に限りがあるってことで(笑)
どこかで見切りをつけなきゃ、男だろうが女だろうが
働いてようがいまいが、永遠に上り続けなきゃいけなくなる。
最後に上手く着地できればいいけど、私は無理。

当面の優先順位がはっきりしてるんだから、割り切っちゃえ!
2009/06/06(土) 21:39:23 | URL | 友人S #- [Edit
No title
■ゆきころ。さま
>>「早いね」って言われると複雑ですよね…本当に。相手が思ってないことまで深読みしてうしろめたーい気持ちになっちゃったり。

でも預けたからって育児が終わる訳ではありませんもの。帰って来たら思いっきり可愛がりたいですね。
そして生き生き明るい母でいましょう!
私もゆきころ。さまのブログ、支えにしています。お互いファイトですね。

■友人S
>>ただ、時間や体力や能力に限りがあるってことで(笑)
本当だよね。
頑張れば出来るってのはある意味おこがましいことなのかも。

>>どこかで見切りをつけなきゃ、男だろうが女だろうが
>>働いてようがいまいが、永遠に上り続けなきゃいけなくなる。
>>最後に上手く着地できればいいけど、私は無理。

そうそう。
それで登り続けるのが苦しくなって、いつも「止めて~」って思ってた。ぬー坊がやっと止めてくれた。
こうでもしなければ、私はあのワーカホリックな生き方を変えられなかった。

これから新しい私が始まります。
離れてるけどブログからたまに見守ってくれい!




2009/06/08(月) 11:54:16 | URL | ぱぴよん #- [Edit

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ぱぴよん

ぱぴよん

Author:ぱぴよん
2009年1月26日に生まれの長男ぬー坊と、夫蝶太郎+二世帯同居で義父母の五人家族。2009年8月に職場復帰し、ワーキングマザー二年生。



ぬー坊

結婚10年目にして我が家にやってきた長男。甘えん坊で暴れん坊。(最近おしゃべりも追加された…。)音楽が鳴ると踊りだす天性のダンサー。 現在二歳。得意技はジャンプと「いやだよぉ~」

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