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鈴木亜久里の挫折

2008
11/18
*Tue*
Category:F1
こんな本を見つけたので思わず買って読んでしまいました。

鈴木亜久里の挫折―F1チーム破綻の真実 (文春文庫 あ 51-1)鈴木亜久里の挫折―F1チーム破綻の真実
(文春文庫 あ 51-1)

(2008/10/10)
赤井 邦彦

商品詳細を見る

在りし日のチームの姿を思い出しながら、一気に読みました。
チームが不利な条件の中で、マシンを速くするためにあらゆる努力・工夫をして、レースにチャレンジしていく姿に並行して、亜久里さんがF1チームを運営するための巨額の資金調達に奔走する姿が描かれていて、読んでいて結構辛いものもあります。
チーム存続中から「チームの運営が大変厳しい」と言うニュースは届いてましたが、ここまで苦しかったのか…と言う正直な感想です。詐欺まがいの話もあったり、亜久里さん、彼を支えた秋田さんお苦労は壮絶なものです。(実際現在も係争中の案件があるらしい)

果たしてスーパーアグリは「成功」だったのか?

亜久里さんの夢である「F1チームを興す」と言う点では、「成功」と言えるかもしれない。
ただ、チームを安定的に存続させると言う点では、明らかに「失敗」のように見えます。最初から最後まで資金調達は綱渡りで「これではビジネスを維持していけない、読みが甘かったのでは?」と言う気もする。実際、F1参入の時点でFIAに支払う供託金がなかなか準備できず、ファンも最初からハラハラした記憶がありますが、亜久里さんも「あの時、FIAに『駄目です』と言われていれば楽だったかもしれない。そこからは茨の道だった」と語っているようで、夢を叶えながらも、常に眠れない日だったのでしょう。

でも亜久里さんは「やった意義はあったと思っている。少なくとも俺の人生の中ではね」と語っているそうです。

そして私たちが、2年半の間、彼らからもらった感動も本物。
忘れもしない、2007年カナダGPで、ラルフを抜いて、アロンソを抜いて、6位に上がった琢磨を見ながら、深夜興奮しまくったこと、今でも思い出します。
成功でもなく、失敗でもなく、そこにスーパーアグリがあって、感動を得た人がいた、それが事実。

さて、そんな琢磨、そろそろ始動か?
F1バルセロナテスト初日:トロロッソから参加の琢磨がトップタイム!


もう一度、琢磨、亜久里さんに、サーキットで会いたいですね。


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ぱぴよん

ぱぴよん

Author:ぱぴよん
2009年1月26日に生まれの長男ぬー坊と、夫蝶太郎+二世帯同居で義父母の五人家族。2009年8月に職場復帰し、ワーキングマザー二年生。



ぬー坊

結婚10年目にして我が家にやってきた長男。甘えん坊で暴れん坊。(最近おしゃべりも追加された…。)音楽が鳴ると踊りだす天性のダンサー。 現在二歳。得意技はジャンプと「いやだよぉ~」

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