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寝た子を起こすWBC

2009
03/24
*Tue*
Category:にっき
別に野球が好きなわけではないんですが、何となく見出したら止まらなくなっちゃいましたWBC。

今日は接戦だったな~。勝ってよかった~。
家事しながら見てて、一段落ついた七回あたりからは一階の親世帯のリビングで見てて、試合が終わったらぬー坊をお義母さんに預けてひとっ走りおつかいに…と託児・買い物万端準備して待っていたら

同点延長。
…頼むよ、ダルビッシュ。

私「えー。。。どうしよう。。。途中だけど行ってこようかなぁ」
義母「ぱぴさん、ここで最後まで見なかったら国賊よ」

…国賊ですか。
接戦の緊迫感に耐えられなくなって
「怖くて見てられなくてお米まで研いじゃったわ」
と意味不明の行動を取り出す義母。
お義母さん…ハラハラして一人で見たくないんですね…。
確かにスポーツって誰かとわいわい応援しながら見るのが楽しいんですよね。思えば独身時代もワールドカップとかって誰かの家によく集まって見てた気がします。F1も夫婦で見るからここまではまったとも言えるような。

何にしろ心臓に悪い九~十回でした。十回で勝って終わってよかった、よかった。
最後のダルビッシュの三振で「おおっ!」っと叫び声をあげたら、せっかく寝てたぬー坊を起こしてしまいました。わはは。

しかし。。。
ダルビッシュが登場した瞬間

「何だ、この人の異常なスタイルの良さは

と思った人は私だけではありますまい。
頭がいじょーに小さくて手足が長くて、首が長い。今日も優勝して皆が駆け寄った時、一人だけ頭の位置がぴょこんと高い。


何だかシマウマの群れの中に混じったキリンっぽいぞ。

…と思ってしまった私の感覚は変でしょうか。
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無心に帰る瞬間

2009
03/21
*Sat*
Category:にっき
アップルチーズケーキ二世帯住宅と言うのはもちろん気を使うしストレスもありますが、子育てはやっぱり差し引き大きなプラスです。なにしろ日中も「もうヘロヘロ~。家事がアレもコレも終わんないわ」と煮詰まったら、愛溢れる専用託児所に預けてしまうことが可能です。
で、落ち着いて家事を片付け迎えに行くと「可愛いから返したくない」と返してもらえないこともありますが、そういう時はすかさず「どーぞ、どーぞ」と二階に登ってしまいます。
一階のおばあちゃんのところにはお友達だの近所の人だのが次々と訪れ、「あら~可愛い~」などとかわりばんこで抱いてくれるので、この子は人がいるお部屋が大好きに。
人がいる部屋で寝付くとどんなにうるさくしても関係なく寝る反面、一人で部屋に置いておくと泣き出します。
色んな人に抱いてもらって、人見知りしない子どもを育てるのが理想だから、コレはいい。

で、毎日家にいるんで三食自炊中。夫も仕事が落ち着いてきて、家でご飯を食べるようになりました。(ってか、それでもかなり遅いですが、家でぬー坊が待っている今、早く帰りたくて外でご飯を食べる時間が惜しいんでしょうね)
料理は結構気分転換になってて、ネットでレシピを検索しつつ、週に三回は新しいメニューに挑戦するようにしてます。
生後半年から保育園に預けて仕事復帰予定なので、ぬー坊の育児はかなりの部分アウトソースすることになるけど、ご飯だけはきちんとしよう、と思って、現在再入門中。

一昨日はお客様が来るので、夜中から母直伝のアップルチーズケーキを作りました。コレ結構簡単で美味しいんですよ。深夜友達と電話しながら、無心にりんごをスライスして放射状に並べる瞬間。結構癒されます。ちょうどオーブンに入れたところで泣き出したのでセーフ。

夫とぬー坊がお昼ねしている間に、今日のお昼はその残り物をお気に入りのお皿で、カフェインレスコーヒーと一緒に頂きます。

ぬー坊の祖母 その二「マツキヨ編」

2009
03/20
*Fri*
母は…いや大抵の女性はドラッグストアが好きなもの。我が家の近くにもいくつかのマツキヨがあります。
夫曰くマツキヨはそれぞれの店舗によって割引戦略が違うので、同じ商品でもお店によって値段が違うそうです。へー、知らなかった。確かに特売品のコーナーにおいてあるモノ、店によって違うかも。

それを聞いた母が
「じゃ、オムツはこっちのマツキヨとあっちのマツキヨのどっちが安いのかしらねえ」


この台詞は原文そのままでお送りしております。
母よ、こっちのマツキヨとはどのマツキヨで、あっちとはどのマツキヨを示すのでしょうか。貴女の心の地図が私には読めません。夫は姑のボケをさり気にスルー。

しかし他人事ではなく、年を取ると会話に「これ」「それ」「あれ」の指示語が増えて訳わかんなくなります。
夕食を作る時に、母に「朝ごはんは冷蔵庫にあれがあるから、焼いたら」と言われてシャケを焼いたら、ターゲットは実はシシャモだったことがある。

でも一ヶ月経つうちに阿吽の呼吸で会話が成立するようになるから人間って不思議…。

ぬー坊の祖母 その一「テレビ編」

2009
03/18
*Wed*
マカロン夫の両親との二世帯住宅に、産後の手伝いで実母に一ヶ月滞在してもらいました。つまりぬー坊は両方の祖母と一ヶ月暮らしていたことになります。

頼んでは見たものの、私は正直前々からかなり不安でした。
母は親戚中でも良妻賢母の誉れ高い家事・気遣い万能のすごい人。
…なぜ私のような破天荒な娘を育ててしまったのかは不明ですが、とにかく私にはむちゃくちゃ厳しくて、辛らつなダメ出しの嵐。私は彼女をひそかに「恐怖の大王」と呼んでいるのです。
高校卒業とともに上京して離れて暮らして早十余年。
ダメダメ主婦の私のエリアに母が乗り込んできて、片っ端からダメ出しされたらストレスで欝になってしまうのでは?

なので、私の作戦はコレ。
■産休に入ったら少しでもダメだしを回避するために気合入れて掃除する。(臨月に入っての雑巾掛けは安産によいと言うし)
■まずはソフトランディングで、産前から来てもらい、ダメ出しに少しずつ慣れておこう。

…ぬー坊が11日早く産まれたことによって計画はすべて無駄になりましたとも…ええ…。
かくて恐怖の大王は出産直後の私のいない家に突如舞い降りたわけで、はっきり言って最初は二人してストレスばしばしでした。

母は慣れない家に突如一人で取り残され、勝手が分からないし。当たり前だが一階のお姑さんにも気を使うし。
私はただでさえ産後で気が立っているところに、自分のエリアに母が入ってきて、あーでもないこーでもないとかき回されるし。

それでもかなりダメ出しを抑えてくれたみたいだし、本当に細やかに面倒を見てくれたので、感謝しております。街に出れば「娘はマカ何とかと言うお菓子が好きだと言っていた」と高いのにダロワイヨのマカロン買ってきてくれたり。
慣れてくると十何年ぶりの母との同居もなかなか楽しかったです。一日中ぬー坊を真ん中にボケと突っ込み。こんな機会めったにないし、孫と娘と久しぶりの同居性格…多少は親孝行できたかなと思ってます。

そんな母の心温まるボケぶりを記念にメモしておくことにします。今回はテレビ母編です。

*********************************************************
一人暮らしの母の友達はテレビと韓流。
毎日朝の新聞で韓流ドラマをチェックし、まるで体内にタイマー予約してるのかと言うくらい、暇な時は韓流ドラマを鑑賞。(って言うか私びっくりしたんですが、平日の昼間、BSではありとあらゆる韓流ドラマをやってるんですね。)

しかしマニアな母は既にDVDなどでほとんどのドラマを既に見ているわけです。それでもテレビがあればやはり見ずにはいられないそうです。で、逐一あらすじを説明してくれ(それがどれも大映ドラマ的情熱的展開なんだ(笑))「まあ、お母さんはコレは大して好きじゃなかったけどね」などとコメント。
…だったら見なきゃいいのにそれでも見る。

父を早く亡くして、姑である祖母を送り、今は一人暮らしの母にとってテレビは生命線。とにかく暇なときは昼寝してるか、チャンネルをまわしてるか。
我が家のテレビはデジタル対応済みで、スカパー!にも入っているので、BS、CSも合わせるとやたらチャンネルが多い。そのことが母には相当幸せなことだったらしく

母「ちょっとちょっと!こんなにたくさんチャンネルあるの?一体いくつくらいあるの?」←興奮気味。
私「あ~、BSとCSがあるからね。でもまあ見たい番組があるかは別問題だけどね」
母「いくつくらいあるの?」
私「スカパー!とかあるから数えたことないな~。順番に回していけば?」

母「いや~こんなにあってどうしよう←無茶苦茶嬉しそう。

夜中に授乳の寝不足でモーローとしたまま、今もぬー坊に授乳してる前で嬉々としてチャンネルをまわし続ける母。
スカパー!のLaLaTVの韓流アワー(13~16時)や、スカパー!ぺ・ヨンジュン祭りのCMを見て「仕事にならないわね、こりゃ」などとつぶやき、さらに五分くらいして振り返ると

母「ねえ、私もう一周まわしたっけ?」
…知らんがな。そんなこと。

そんな母の不満は「韓流ドラマのCMは、尿漏れパッドだの怪しい健康食品だの、年寄りくさいCMが多い」事だそうです。見てる層がそうだから仕方ないと思うんですが。

私「どういうCMだったらいいのよ」
母「めがねスーパーとか…」

CMまでヨンさまかい!!

ところで母の神、ぺ・ヨンジュンさまは私と同年代。
母は最初冬のソナタでときめいてしまった時「自分の子どもと同年代の人にときめいてしまった…もう自分と同年代の俳優は、俳優としてはいいけど、年寄りすぎてときめかないわ…」とショックだったそうです。
が、ぬー坊が産まれて以来
「いつか孫と同年代の俳優にときめく日が来るのかしら…」
と不安だそうです。
長生きしてときめいてください。


ぱぴよん

ぱぴよん

Author:ぱぴよん
2009年1月26日に生まれの長男ぬー坊と、夫蝶太郎+二世帯同居で義父母の五人家族。2009年8月に職場復帰し、ワーキングマザー二年生。



ぬー坊

結婚10年目にして我が家にやってきた長男。甘えん坊で暴れん坊。(最近おしゃべりも追加された…。)音楽が鳴ると踊りだす天性のダンサー。 現在二歳。得意技はジャンプと「いやだよぉ~」

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