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無駄な運の良さ

2008
05/25
*Sun*
フルーツ移植後は受精卵が着床しやすいよう、プラノバールと言う黄体ホルモン補充のお薬を毎日一錠飲んでます。
小さなお薬ほんの一錠なんですが、これが私には意外なほど辛い!!

以前人工受精の時に使ったデュファストンでも似た症状になったので、私はこの手のホルモン剤に強くないと推測されるのですが、体か擬似妊娠状態になるせいか、夕方になるとつわりのような吐き気が波状攻撃。
吐き気と言っても「うっぷぅ」とこみあげるだけだったのが、とうとう先週の残業中、最大の波に「あ、これはマジでやばいわ!」とトイレに駆けこみ、胃液を…。(汚い話でスミマセン)
たまたま女子トイレの途上で立ち話をしていた同僚に目撃され、トイレまで追っかけられました。Aさん、スンマセン。

まるでドラマの妊婦のよう…。(うっとり)
な~んてちゃんと妊娠してんだったらいくら吐いてもいいんだが、今の私はお薬に力を借りたなんちゃって妊婦ですからね。(自虐)

また基礎体温もいつもの高温期より0.2~0.3度程高く維持されるようで、日曜日は37.5~37.8度をずっとウロウロ。だるくてだるくて家のいたるところでゴロゴロ。特にフローリングの床が冷たくて気持ちいいので、イモムシのように床を這って暮らしていました…。
モナコGP中もぼ~っとしていたので、あの「今日は何をやっても全部駄目」でスーティルに突っ込んでったKIMIはきっと夢だったんだ…と思っています。お願い誰かそう言って(涙)

人工受精の時はデュファストンの吐き気に「コレはもしやつわり?」と不要なトキメキを感じてましたが、今回はさすがに落ち着いてます。
この前まで次の木曜日の妊娠判定が怖くて怖くてしょうがなかった私ですが、いい加減「もうどうでもいいから結果を早く教えてくれ」って気になって来ました。

そんな日曜日の昼下がり、ピンポ~ンと我が家に宅急便が。差出人は日本橋のCOREDO。いや最近特に通販でモノを買った記憶はないが…。

開けてみると、いきなり豪華フルーツ盛り合わせ。

どうやら先日家族で食事に行った時、キャンペーンの応募ハガキをもらっててきと~に夫の名前を書いて出したら当たったらしい。

こんなとこで運使ってどうすんだよ、夫。
これってどんくらいの確率かなあ。そう言えば今年になってヒルトン東京ベイのペアランチ券なんかも当ててたなあ。…違うもので大当たりしていただきたいんですけど。

やがてゴルフに行っていた夫が、ヨーグルト(私用)に、チュウハイ(夫用)と、なぜか野菜ジュースを買って帰ってきました。
「何か700円分買ったらさ~、スピードくじで野菜ジュースあたっちゃったんだよね」

だからそんなことで運を使い果たさないでくれってば(汗)

「おおっ?運気上昇?このままもしかして」
な~んて前向き思考になれない現実派の自分の性格が悲しい。

とりあえず明日の朝ごはんからしばらくフルーツ三昧です。
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こちらは芽が出た。

2008
05/24
*Sat*
Category:ベランダー
バジル柳本ジャパン、五連勝で五輪決定!昨日はお友だちとご飯を食べていて帰りが遅くなったのですが、深夜CSやBSを適当にチャンネル探しをしていたら、再放送をやっていて、つい見入ってしまいました。
出きればセルビアに勝って全勝で行って欲しいな~。

さて、今日はまたもやベランダー修行の話、夫編。
私は横着して基本的に苗から育てていますが、夫が「僕はバジルを種から育てる!」とやにわに種まきを始めました。

しかし最初の約一週間以上全く芽が出ず。
(あきらめていた頃にふと気がつくとプランターに小さい緑の葉がチラホラと)

しかし、半ばあきらめていたその間「種はやっぱり難しいから、科学の力を借りよう」と買ってきたのがこちらの種発芽セット。容器に水を加えると乾燥した土のキューブが水を吸って大きくなります。この上にタネを撒き、プラスチックの蓋をして温室のような状態で種を発芽させます。ある程度大きくなったら、このキューブごとプランターに植え換えればよいという横着な商品です。
しかし金がかかっているだけに、この発芽セットで育てたタネはほとんど100%発芽。しかも素晴しい発育を見せています。

成功率100%っていい言葉だな…(苦笑)

くんくん。
「栴檀は双葉より芳し」なんて言うけど、まだバジルのニオイはしないなあ…。


京乃雪のマッサージクリーム

2008
05/23
*Fri*
京乃雪帰ってきたら苗から買ってきたミリオンベルとポーチュラカに微妙につぼみのようなものがついているような…。ふふふ…すっかり庭師です。

さて、今日は宅配便で頼んでいた化粧品が届きました。
私は全然メイクはしないけど(地顔が濃いんで)、基礎化粧は大好き。サンプルも結構真剣に試します。
でも、よく女性雑誌の化粧品「コレを使ったら翌朝モチモチ!もう手放せません」って言う記事がありますが、そう言う劇的な出会いはした事がない。強いて言えばマックスファクターのSK-IIは肌にあったかな…という感じでしたが、「そう言えば調子いいかも」ってくらいで、翌朝何かを感じたってことはないですね。あれって本当なのかなあ。

そんな私が最近使った瞬間に「あ!コレは好きだわ!」と思ったのがこの京乃雪のマッサージクリーム。舞妓・芸妓さんが使ってる商品だそうです。

ベースが熟成塩なので、感触はざらざら、スクラブのように使うのですが、粒子が固いので結構痛いです。マッサージは慎重に。塩に更にハッカが配合されているので強烈な清涼感が。もはやあれば刺激的と言っていいのでは。皮膚が薄くて、デリケートな方にはお勧めいたしませぬ。目の周りなどには絶対使えない。

が、その清涼感のあと、和漢エキスのせいか、はたまた大豆イソフラボンのせいか、お肌がすべすべしっとりして、化粧水の吸収がいいような気がします。

取り寄せたサンプルにはリカバリィジェルなる化粧水・乳液・美容液の働きをこれひとつで行える便利商品も入っていましたが、こちらには特に感じるものはなかったので、マッサージクリームだけを追加注文。とりあえず一個使ってみようかと。

人事を尽くして天命を待つ。

2008
05/22
*Thu*
柳本ジャパン、四戦連勝!
何と金曜日に韓国に勝ったら五輪出場決定です。個人的にやっと北京だって気がしてきましたよ。

さて、勢いに乗って、本日はいよいよ受精卵にご対面です。
まずは診察室に呼ばれると、先生のパソコンの画面に受精卵の写真が映ってます。目下うちの子は八分割。半透明の球体の中に、確かに分割した細胞が見えます。

先生「なかなかいいですよ」
普段そんなに口数の多くない先生にそう言われると期待しちゃう~。

まずは移植の前にホルモンの注射があります。とにかく人生でこんなに注射したのは初めて、ってくらいこの半月注射は打ちましたね~。一時間ほど待つとのことなので、朝緊張で何も食べられなかった私は外出させてもらって喫茶店でランチを食べることにしました。
今日は取り合えず会社はお休みな訳だし、いい天気だし、風を感じないともったいない。自分がベランダー修行を始めてから人の家のお花が気になり、その辺をぶらぶら。

ランチを終えて病院へ戻ると、またもや例のピンクに白い水玉の術衣に着替えて、病室で横になって待ちます。今日は病室では一人。採卵で一緒になった彼女はどうしたんだろう…と思いつつ、人のことを気にしてるまもなく、看護婦さんが呼びに来て手術室へ移動。

またもやがしがしと足を固定され(今回は手は拘束されず)たところに、先生登場。…先生、よく見るとすっごい模様(クマ?)の術衣ですね…パジャマみたい。

やがて奥にもう一つあったモニターに受精卵が映し出されます。いかん、いかん、先生のクマちゃんに気をとられている場合ではない。これからお腹に入るうちの子をしっかり見ておかねば。普通見られるもんでもないし。

先生「うん、いい感じですね」
先生がもう一回そう言ってくれました。

他のタマゴは見たことないから優劣はわかりません。
でも…うっすら透明で…きれ~…。
この子がもしかしたらお腹で大きくなってくれるかもしれないんだな。…そして何ヶ月か後会えるかも。

見とれていると、それが注射器のようなものにすーっと吸い取られていくではありませんか。
感動も束の間、移植の始まりです。
またもやなにやら器具をぐりぐり入れられ「いてててて」と目をつぶっている間に、先生はモニター上で色々と計測をしていたようで、やがて培養士さんからカテーテルが手渡されます。

看護婦さん「モニター見ててくださいね。矢印の先が受精卵ですよ~」

すごい。こんなところまで見られるんだ~体外受精悪くないじゃんと感動している間に、受精卵がそっと置かれるのが見えました。ちょっと感動。うる(涙)

採卵と違って移植は一瞬の出来事でした。
手術室で足を上げたまま30分、病室で30分安静にして、全て終了。あとは結果を待つばかり。帰る前に写真をもらいました。

看護婦「写りが悪いんだけど、ここが子宮で、ホラここに受精卵が見えますよ」

…うーん、よく分かんないけど、そうなんですね。
もしこの子が育って、生まれたあかつきにはアルバムに一緒に保存することにするかぁ。

ネガティブ思考の私ですが、不思議と今は落ち着いてます。勿論受精卵の状態がよくて、期待できるってこともあるんですが…とにかく私の、いえ、私たちの挑戦は、色んな関門を潜り抜けて、あとは神様しか知らないところまでやってきた。
もしかしたら駄目かもしれない。
でもこの方法で授かる人もいる。
少なくとも移植のこの瞬間、私の中で受精卵は生きてます。判定までの十日間は寝ても覚めてもこの子と一緒です。

自分に出来ることはやったから、あとは待ってみよう!
本当にこの私がそう思えるから不思議です。

割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったもの。

2008
05/21
*Wed*
柳本ジャパン、三連戦で非常にご機嫌な私。いっそ応援に行こうかと思ったら、女子チケットは当然のごとく売切。当日券ってあるのかな~。

さて、採卵編(?)続きです。
私の採卵は朝の8時半にはめでたく終了しましたが、卵だけではどうしようもありません。10時半に時差出勤で夫登場、病院デビューです。

10時半ほぼぴったりに登場した夫、看護婦さんに連れられて特別室へ。
そう特別室。婦人科の病院にあって数少ない女子禁制のサンクチュアリ、男性が採卵ならぬ採精するお部屋です。

心配だ…。
男性って意外にデリケートだし、早い話が「さぁ!ここで出せ!出すのだ~!出すまでこの部屋を出ることまかりならぬ!」って環境ってすっごいプレッシャーがかかりそう。ある意味手術台に昇ったらあとは先生にお任せの採卵より大変なのでは?

…と思ったのですが、夫、私の心配をよそにあっという間に爽やかにクリア。
「ふふふ…コレは過去最高だな」
また夫得意の根拠のない自信かと一瞬あきれた私ですが、後でそれは事実であったことが判明。体外受精を進められた一番大きな理由は実は夫の数値が悪かったからなのですが、漢方だのサプリを飲み、毎日ベランダやリビングでゴルフの素振りに励んだ結果、彼の数字は劇的に改善していたのです。(ぶっちゃけ三月にこの数字が出ていたら体外は勧められなかったはず)

ちなみに後ほど特別室のその全容を聞いてみましたが…普通の一人用のベッドのある病室だったそうです。なーんだ、つまんないの。
私「お手伝いしてくれるものはあるの?」
夫「…何か本が何冊かあったよ」←誰が仕入れるんだろう…。先生?

さて、夫の結果が出ると、もう一回先生の診察があります。

■本日の採卵、3個。
■精子の状態、良好(って言うか過去最高値!夫!偉いぞ~!)

まずまずの結果で、本日は午前中で終了。第一ラウンドクリアです。

次のステップとしては、翌日の12時半に受精しているかを電話で確認。
移植は三日目の予定ですが、その日も直接病院に来るわけではなく、朝10時に電話で分割の確認をし、移植可能な受精卵がなければ移植はキャンセルになります。

この待ち時間と二回の電話が私的にははっきり言って採卵より辛かった。特に電話で看護婦さんが先生につないでくれるまでの一分足らずが心臓壊れるかと思いました。
絵を見たり、またもや花の苗を仕入れたり、ヨガをやったり、とにかく考えないように過ごしましたが、私はもともと「超」がつくほど悲観的な思考の持ち主です。

私「三つとも受精してなかったらどうしよう」←全く根拠のない不安。
夫「大丈夫だよ。三つとも受精するんじゃない」←全く根拠のない自信。(今回の結果でますます増幅)

夫は私と全く反対の楽観的な思考の持ち主です。…割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったものだ。夫婦ってよく出来てるんだなあ。

私「大丈夫かなあ。もし駄目だったら」
夫「大丈夫だよ~」
この魔の永久運動を私たちは三日間飽きず繰り返すことになるのです。

まずは翌日、出先から携帯で病院に電話をかけました。もう手も声も震えっぱなし。
確認のお電話は必ず先生が出てくださるようです。(最初は看護婦さんに聞くだけだと思ってたから先生の声がしてビックリ)

先生「ぱぴよんさんですね。三つのうち、二つ受精してます。でも一個はあんまりよくない。いいのは一個だけだね」

淡々と告げる先生。
「一つしかない」と悲しむべきなのか「一つは残った」と喜んでいいのか、ビミョー。

夫「えー、一個残ったの。じゃ、きっとそいつ強いんだね~」
私「でも一個しかないんだよ。この子の分割が止まっちゃったら、またゼロからやり直しだよ」

…魔の永久運動は続きます。

しかし移植の日は月曜日。夫は会社に行ってしまって家にはいません。家には今日までお休みの私が一人。
移植がキャンセルになったら午後もう泣くしかやることはない。でも誰も替わってくれません。自分で運命を受け止めるしかない。思い切って約束の時間から2分過ぎたところで病院に電話しました。もうこの時点で先生の「残念だけど…」って声まで想像済。

しかし…

先生「移植できますよ。これから来れますか」

行きます~!!!!(涙)

この時点では詳しいことは聞く暇がなかったけど、「一時間で行きます!」と伝えて、自宅を飛び出しました。
バスに乗ってから、夫に「これからうちの子迎えに行って来ます!」とメールして、バスと電車で一時間の病院へ私は飛んで行ったのでした。

待っててね~!タマゴちゃん!

まな板の上の鯉。

2008
05/20
*Tue*
結局、よく眠れないままに採卵当日の朝となってしまいました…。

採卵当日は朝8時に病院へ到着せねばならないので、少々早起き。心を落ち着けるべく植木ちゃんたちに水をやってから出発。前日の深夜0時から絶食なので水が飲めないのが辛い。

8時ちょい前に病院へ到着すると向こうからもう一人歩いてくる女性が。同じ日に採卵する方でした。可愛くてとっても話しやすい彼女は、二人目不妊に悩んでいるとのこと。聞いてみれば同い年、採卵も初めてで、盛り上がりました。待ち時間、安静時間も彼女とお話ししてずいぶん気が紛れました。ありがたかった~。

さて、病院へ入るとまずは術衣に着替え。
ピンクに白い水玉という自分では絶対買わない柄。やっぱりピンク着なきゃ駄目ですかね、ホルモン的に。
内診台に移動すると、先生が見事な寝ぐせのついた頭で登場。卵の成長に合せて通院する方も大変だけど、先生も休みなしで、頭が下がります。
内診して「よし、大丈夫」の一言にほっとします。排卵が起こってしまっていると、その時点で採卵はキャンセル、排卵誘発もう一回やり直しです。ありがたいことに卵はちゃんとそこにいました。
ここで局所麻酔もされるのですが、場所が場所だけにどう変わったか、うまく自分で自覚できない。
そう、局所麻酔なんですよ。強い刺激で排卵誘発して、卵が10個とか20個とか出来る人は静脈麻酔で寝てるうちに終わるらしい。痛みに強い方ではない私は個人的にすっかり静脈麻酔を打ってもらうつもりでいたのですが、私の場合低刺激排卵誘発で卵も少ないから局所で大丈夫だよ~と先生の談。
先生「大丈夫、大丈夫、局所麻酔、多めにしておくから」←でもカルテに特に記述してないですよね、その件。
看護婦さん「採血するくらいの痛さよ」←そんなとこから採血したことないし…。

次にいよいよ手術室に移動。
ここで内診の時と同じく、足を台に乗せてあげて開くわけですが
足をベルトで固定された~!!

いや、逃げるつもりはないですよ。ないけど、身動きできないって怖くないですか。更に左手をパルスにつながれ、右手は血圧計につながれ、完全に四肢を取られた上に、実際に採卵が始まると動かないように
看護婦さんが骨盤をがしっと抑えるんですよ!!
…今振り返ると、採卵は痛かったけど、この取り押さえられた瞬間の恐怖も忘れられません。モーレツに怖くて、痛みより恐怖を忘れるために気を失いたかったって感じです。

やがて術衣に着替えた先生(相変わらず寝ぐせあり)が再登場。
ライトが当てられ、「白い巨塔みたい~」とかバカなことを考えてる間に、減菌のためだと思うけど、モーターが回りだし、培養士さんもやってきて、あれよあれよというままに手術がスタート。

まさにまな板の上の鯉。
これ以上にぴったりな言葉を私は思いつきません。あとは先生に命預けました~って感じ。

看護婦さんが「左側にモニター映りますからね~見ててくださいね~」と教えてくれたので、左を向くと、頭の横にいつも見慣れた卵巣の超音波エコーのモニターに何かが映っ…

いててててっ。
…針だったようです。「ちくっ」というよりは「ずーん」と鈍い痛みが。ほんとに効いてんのか、麻酔(涙)
しばらく痛くて目をつぶってましたが、痛いのは一瞬だったので、段々落ち着いて周りを見回す余裕が出てきました。
モニターで先生が針で卵を吸うのがリアルタイムで見えます。吸引された卵胞液は培養士さんの顕微鏡の所へ送られるらしく、なんと培養士さんは
「一個ありました…二個…」
とその場で数を読み上げていきます。
「おおっ、何個だ?」と耳を澄まそうとすると、どうも針がもう一方の卵巣に移ったらしく、またどーんと痛みが。それからしばらくすると、多分「コレで全部かな」と先生が探ってるらしく、モニターで右や左に引っ張られて、いてててててて。

でもそれで終わりでした。結局トータル10分くらいでしょうか。
手術台からもちゃんと自分で降りれたし、ベッドにも自分で移動できたし。1時間ちょっとベッドで安静にして(同室者とおしゃべるしてたのですぐでした)私の番は終了。
あとは夫の出番となります。

痛い、痛いと書きましたが、「耐えられないほどの痛みではない」という感じでした。その後お昼ごはん時は少々痛みましたが、頂いた鎮痛剤を飲んだらいつの間にか忘れてたし、特に出血もありませんでした。

いや、明日もう一回やれって言われたら泣きますよ。でも、もし今回「残念賞」で、先生から「次どうしますか」って言われたら「それで可能性が上がるんならもう一回採卵してください」って即答できるくらいの痛みってとこでしょうか。

明るく不妊治療。衝撃の採卵二日前。

2008
05/19
*Mon*
水曜日に卵胞のうち幾つかが18mmに達し、ホルモンも一定水準を越えたので、金曜日の16日にいよいよ採卵となりました。お誕生日の採卵です。個人的にお誕生日って特別な日だから嬉しいけど、悲しいかな卵は私と一緒に一つ年をとるんだな…。

二日前の夜にあたる水曜日の22時と23時に一回ずつ点鼻薬を入れて、人工的にLHサージと言うホルモンの波を起こし、卵の成長にラストスパートをかけます。この点鼻薬をスプレーして、約34時間後に排卵となるので、人工授精の場合はそれに合せて洗浄精子を注入しますが、体外受精の場合は排卵直前で卵胞を針で吸い取るわけです。

が、衝撃の出来事が
その日、私は半日休暇をとって病院に寄って午後から出社したのですが、私が参加していたとあるプロジェクトの最終日にあたっていました。プロジェクトも色々あったけど、無事無事故で終了。皆さん、お疲れさま~!
思えばこのプロジェクトがちょうど立ち上がった頃、私は病院で衝撃の真実を告げられ、体外受精に挑戦することになったんだっけ…とちょっと遠い目。
午後から出社の分を取り戻そうと残業した後(…いつも思うんだけど半日休暇をとる意味はあるんだろうか…?どう考えてもその分残業してるんだが…)、同僚と軽い打ち上げで食事に行き(私以外の人は飲んでましたよ)、22時になったのでトイレに入って、点鼻薬を使おうとしました。
が、いくらスプレーを押しても薬が出てこない

かすかに鼻の奥に水分を感じた気はするけど、どう考えても以前人工授精の時にやった感じと違う。入った気がしない。
焦りました。もう目の前が真っ暗になるくらいパニクりました。
が、時間は22時です。その時点で病院に人がいるわけではないから、電話しても意味がない。(後で聞いたら夜間緊急の電話番号があったらしいのですが、その時はそのことは知らず)
でも、トイレの外にはプロジェクトの終了で気分よく飲んでいる同僚達がいる。彼らに暗い顔を見せるわけにはいかない…。
とりあえず効くか効かないか分からない点鼻薬を時間通りに二回行い、引きつった笑顔のまま、真っ暗な気持ちで家に帰りました。

自分で帰って落ち着いて考えたのは
「このお薬は排卵を起こすためのものだけど、効いたとしても34時間後までは排卵しない。だから採卵はできる可能性はあるはず」
「でもちゃんと指示されたタイミングに指示された量を摂取できなかったら、採卵に影響が出るかもしれない。もしかしたら遅れるかも…でも自分では当然判断できない」

朝一番でもう一回病院へ行こう。それしかない。
既にその時点で半休を二回取っていたし、採卵と移植の日はフル休を取っていたので、仕事は結構厳しい状態だったけどしようがない。それで上司に怒られても、コレが私にとって今一番大切なことなんだから…。
病院の営業時間は9時からですが、採卵の人は8時ちょうどに来て下さい、と言われました。
つまり8時には病院に人がいるってことだよな。
だったら8時に病院の最寄り駅まで行って、電話して先生に相談しよう。

いつもより一時間早く起きて(って言うか眠れませんでした)、病院へダッシュしました。

診察室に入るなり既に看護婦さんから事情を聞いていた厳しい表情の先生。先生普段から無口だからなおさら怖いです(涙)
「少しでも入ったら効いてしまったかもしれない。でも効きが足りないかもしれない。とにかく採血して。結果次第ですね」
点鼻薬が本当に出なかった、入ってなかったり、漏れていたりすれば、病院の責任になる可能性もあるからか、看護婦さんもみんな緊張していました。看護婦さんの一人が「ごめんなさい。目の前で確認すればよかったですね」とおっしゃったけど、誰のせいかなんて全く思いつかず。
もしかしたら渡されたスプレーに何か問題があったのかもしれない、でも私の操作が悪かったのかもしれない、でも今更どうしようもないから、何でもするから、とにかく私の卵、何とか助けてください…と祈るような気持ちでした。

採血してもらって結果が出るまで一時間。すんごい長かったな~…。

採血の結果、意外にも点鼻薬は効いて、排卵へのホルモン変化が私の体には起こりつつあるそうです。だから多分土曜日では遅い。金曜日に予定通り採卵しましょう、と言うことになりました。
でも果たしてその効き目が十分なのかは分からないので、採卵した卵が使えるか分からない。

「駄目押ししておきましょう」
追加でLHサージを起こすためのホルモン(HCG)を注射して頂きました。

とりあえずこの時点で私にできることは「卵よ育って、でも排卵しないで」(←超勝手)と、神仏に祈ることだけ…です。
うぉ~採卵まで話が行かなかったよ。いきなり続く。

咲いた。

2008
05/18
*Sun*
Category:にっき
アメリカンブルーいや~、柳本ジャパン、プエルトリコ戦はまさに辛勝。ハラハラしましたが、勝ててよかったです。
しかしプリンセスメグ(笑)こと栗原恵選手、本当に顔が変わったな~。全日本入りたての頃は、よく言えば可愛く、悪く言えばちょっとおどおどしてた気がするのですが、戦う女の目になりましたね。あの表情を見ると、ぐっと来ます…って私Lじゃないですが

柳本監督を見るといつもながらに懐かしい。私、中・高とバレーをやっていたのですが(高校は女子部のマネージャーですが)、どっちでも監督って、まさにあんな感じでした。
ずんぐりむっくりして、角刈りで、試合中席たって怒鳴りまくってて、でも情が厚かったり。柳本監督、声二戦目にして枯れてましたね~。

そんな日曜日。
朝起きてみたらアメリカンブルーが咲いてました

あえて全くつぼみがついていない苗を買ってきたら、ありがたいことにガンガン大きくなってくれて、二・三日前から「こ…コレはつぼみ?」と期待していたので感動もひとしお

思わずホームセンターでポーチュラカの苗を追加買い。ベランダーの修行は続きます。


柳本ジャパン・好発進!

2008
05/17
*Sat*
Category:にっき
柳本ジャパン、やってくれましたよ~!

バレー女子の五輪最終予選、日本がポーランドに勝利

バレーボーラーなので女子バレーには血が騒ぎます。女子バレーといえば声。なぜか勇ましいあの掛け声がないと勝てないんです。中学、高校の時とか、一年の頃は声だしの練習とかありましたよ。声が小さいと先輩に怒られたりして。

今もつい
ぎゃ~!行け!!カオリン!(スパイクが決まって)やった~!
と大声を。

たまに一階の義父様が
「…ありゃ、バレーだな」
とぼそりとつぶやいているらしい…お義父さん、す、すみません。

Rose Garden 2008

2008
05/17
*Sat*
Category:にっき
京成バラ園2今日はこの時期毎年恒例になった京成バラ園へドライブ。
義父さんはお友だちと小旅行と言うことで、義母さまを連れて三人で。

バラは二~三分咲き、と言うところ。
それでもバラ園の近くまで来るとバラの香りが…やはりバラはお花の王様だ!!

バラによって咲く時期が違うのですが、今はツルバラなど小さいものが主流。大輪咲きのモノはまだまだこれから、六月頭が盛りと言うところでしょうか。家族でもう一回来ようと心を決めました。

京成バラ園1ちなみに上のピンクのバラは、その名も「マリー・アントワネット」。
豪華な名前に反して小作りな、可憐なバラです。この微妙な乳白色っぽいピンクが、ハプスブルグ家特有の肌の色をイメージしているのでしょうか。(…してないって)
「オーギュスト・ルノワール」とか「ヨハン・シュトラウス」とか色んな名前のバラがあるのも面白い。「マリー・アントワネット」と言えば、彼女のお母さん「マリア・テレジア」はまだ咲いてませんでした。

こちらは販売も充実してるので、帰りにお気に入りのバラを鉢で持ち帰ることも。でもバラって育てるのすっごく難しいんですよね。すぐに虫が着いちゃうから。

しかし天気がいいのはいいがこの日差し…また焼けちゃったかなあ。

芸術都市 パリの100年展

2008
05/16
*Fri*
Category:美術館
Paris今日はお誕生日なのでお休み。
午前中から人生初体外受精のため、採卵手術に行って(その話はまた別途)、その後体調も悪くなかったので、せっかくのいい天気だから…と夫と二人都内に足を伸ばし、前々から見たかった美術展を見に上野まで行って来ました。
車を駐車場に置いて、都立美術館に向かうと、上野公園は何だか修学旅行と思しき学生さんたちと子供づれのお母さん達で賑やか。

日仏交流150周年記念 芸術都市パリの100年展

ルノワール、セザンヌ、ユトリロ…色んな画家の絵や写真がが来てます。
パリの街や庶民の生活を書いた絵が多くて、美術鑑賞と言うよりまるで旅行気分。パリにいるような気分が味わえます。
パリの街並み、セーヌの河岸は、多少の違いはあれど(自動車なんかは多くなったし)、全然変わっていないので、街並みの風景を描いた絵を見ながら「あ、これはこの前行った○○だ」ってすぐ分かる。

ワタクシはパリが大大大大好きで、短期滞在も含めると五回行っているのですが、それでもまだ「今度こそ行きたい」と思っている美術館や公園がまだまだいっぱいある。去年行ったばかりなのにまた行きたくなって帰ってきました。
お近くの方は、天気がいい日に、上野公園をお散歩がてらぶらりと覗いて見てはいかがでしょう。先日行った国立博物館の薬師寺展もまだやってるし、西洋美術館には「ウルビーノのヴィーナス」も来ているようです。

帰ったら、夫が種栽培に挑戦しているバジルの芽が出ていたので家族で喜び、お義母さんが作ってくれたご飯を食べて、ケーキを頂きました。お義母さん、ありがと~!
家族のみんなのために私が今日産んだ卵たちにも芽が出てくれますように…。


迷ったらコレだ!

2008
05/13
*Tue*
Category:にっき
20080513223044最近はまりまくっているのが、会社の近くのデパ地下で売ってるこの海鮮アボカド丼。
ボリュームはかなり押さえ目にも関わらず、お値段は840円と買食にしてはなかなかよいお値段。

でも具がグゥ~なんです♪
ご飯は少なめだけど、具はそれなりに入ってる。
ネギトロ
いくら
ちょっとだけど、ウニ。

そしてアボカド~!!

同じものばっかり食べてると頭がボケると言いますが、私は好きなものなら何日も続けて食べるも平気なタイプ。
…って言うか毎日三食食べても可。



マッサの髪が気になる。

2008
05/12
*Mon*
Category:F1
…本当にいないんだね…スーパーアグリ(涙)

と失意のうちに始まったトルコ・グランプリ。毎年真夏開催の「灼熱のイスタンブール」って感じが、今年は一転寒そうでした。寒がりってのもあるんですが、観客としては雨と寒いのは最悪です。(…富士
で、結果はまだ地上波が終わってないし、こんな辺境にテクニカルな解説を読みに来る人もいないので、気になったことを一つだけ。

マッサのもみ上げがなんか変な風に剃りあがってませんでした?

幾つか画像を探してみたんだけど、うまく横を向いてる写真がなかったのですが、コレ…だけじゃ分かりにくいか。うーん。
なんかよく見ると剃り跡みたいな薄い後も見えて、ってことは、剃りたてってこと?

まあ、マッサの髪の毛の減…いや変化は目下ワタクシが彼のトラクションコントロール対応とともに非常に気にしているところではあるのですが、前線スペインではキミのGIカット(別名五部刈り)が余りに強烈過ぎて彼のことは覚えてません。
とりあえずマッサ、「ラテンボーイ」って感じではなくなってきたな~…。

キミは何か序盤でフィンランド人クラッシュをしてしまったらしいですが、予選で失敗してクリアにスタートできなかったことで運命はもう決まっちゃったって感じでしたね。でも次はフェラーリがここんところ弱いモナコ。期待できないな~…。

モナコでは何気に入賞を続けているアロンソに頑張って欲しい。←現在ちゃっかりアロンソへの印象UP中。

何かトルコは不完全燃焼のまま終了。やっぱスーパーアグリがいないからかな…。

ベランダー修行中。

2008
05/11
*Sun*
Category:にっき
20080511190249にわかガーデナーならぬベランダーになっているワタクシ。
初心者なんで丈夫なハーブを中心に、今回はお花も幾つか…毎週増えてます。

先々週はアメリカンブルー。(写真一番奥。まだ咲いてないけど順調に大きくなっている)
先週がマリーゴールド(黄色)
今週は風水的にオレンジが妊娠にイイと聞いて(笑)、マリーゴールド(オレンジ)とミリオンベルを三色ほど。
本当はロザリアとポーチュラカも欲しかったけど、今週は我慢、我慢。

毎朝水を上げるのが楽しみなんですが、最近恐怖の事実に気がつきました。

毎日の水遣りで確実に焼けてきている…

…今更ながら自分が生粋の地黒家系であることを思い出した。以来朝の光を浴びたいのをぐっと我慢して、日焼け止めとメイクをしてから、家を出る前に水をやるようにしたんですが…うーん…やっぱ朝一番の方が気持ちいいよなぁ。

目指すは真のガーデナー、二世帯同居の義母さまのお庭です。あちらは一階なのでホンマモンの庭があるのですが、植木あり(植木職人義父さまが自分で脚立で刈り込みを担当)、寄せ植えありで、非常にキレイ。
ワタクシは死にそうな鉢を入院させて頂き、何度も救っていただいた事が…
お義母さま…粗忽者の嫁ですみません

そんな義母さまには本日は母の日ってことで、Plus Vendomeのネックレスをプレゼント。
長崎の母上にも形違いを。うちの母二人は超仲良しの韓流フレンドなので、おそろいでもいいんですが…。
しかしここのアクセサリーは値段が手ごろで使いやすいデザインが多いので、自分が欲しくなってしまいました。
…そう言えば、私、今週末誕生日だよ、オット


続・明るく不妊治療。卵育ててます。←鳥か!?

2008
05/10
*Sat*
人工授精は残念ながらうまく行かず「生理来ちゃいました~」と病院に電話して、次の予約を取ります。

先生に「どうしますか」と聞かれたので「とりあえず体外やってみます」とお願いして、準備を始めることになりました。ま、もう既に若くはないのだが、どーせやるなら一日でも若い方がいいだろう、と。
(うちのクリニックの先生はどっちかというと穏やかで、無口です。最初は不安だったけど、聞いたらちゃんと答えてくれるので、最近はその静かさに和んでます。今はネットだのなんだので情報が氾濫してるから、不妊治療の人はもう頭が色んな情報でいっぱいになっちゃうんで…。)

で、その時点で既にファイティングポーズでやる気満々の私だったのですが、まず卵巣を休ませて、いい状態の卵を作る事が重要だそうで、まずはピルを飲んでください、と。

「一週間ピルを飲んで、それを止めるともう一回生理が来ます」

ピルを飲んで、それを止めると、まだ前回から十日くらいしか経っていないのに、先生の予告どおりもう一回生理が来て、ここから体外授精の準備、排卵誘発が始まります。すごいよ、ホルモン剤。

体外受精の場合は、排卵誘発をして、普通なら一個しか排卵されない卵子を、複数育てます。人によっては20個とか取れる人もいるらしい。私の場合は、排卵誘発自体の経験がほとんどないので、最初は飲み薬を中心に、注射を足す低刺激の方法を使うことに。飲み薬は相変わらず効いてるのか効いてないのか、自分では全く分からず。

生理8日目から、二日おきに通院して、採血してホルモン測定、内診して卵胞測定、排卵誘発剤の注射。この筋肉注射が痛い、痛いと聞いていたのですが、別に痛くなかったぞ。看護婦さんがプロだったのか?!
しかし排卵誘発の方法によっては毎日注射の場合もあるらしいのですが、二日おきでも既に通うの大変です…。
木曜日は夕方7時からの予約だったのですが、私の場合夕方7時に会社にいないことの方が珍らしい。周りに「今日は病院です!」と宣言して6時に何とか会社を脱出。ふぅ~。
予約が朝の場合はもう覚悟を決めて半日有給休暇をとります。
休日出勤や他の日の残業、持ち帰りと、この春から通院を見込んでBlackBerryという会社のメールが見られる端末をもらっておいて、何とか今のところカバー出来ているはず。

で、本日10日目。二回目の検診。

卵五個、成長中!
8日目で小さいのが一個しか見えなかったから心配してたけど、注射が効いたのか?
この中の一個(か二個)が、もしかしたら何ヵ月後に赤ちゃんになってるかもしれないんだ~(感動)

で、本日も注射して頂き、次は月曜日。おそらく来週中に初採卵→胚移植となる予定。奇しくも来週金曜日16日は私の誕生日だったりします。どうぞ、神様、私に誕生日プレゼントを!

しかし気になっているのはこの注射。
注射のあと、私はなぜか深い眠りに引きずり込まれるように寝てしまうのです。木曜日の夜の注射の後はリビングの床の上で死体と化していたし、今日はオットの車の助手席で昏々と眠った後、家に着いてからも、布団にもぐりこんで、F1予選が始まるまで寝てました。(おかげでQ1が見られず…)

月曜日朝から注射されて、私はその後仕事を乗り切れるのでしょうか。…めっちゃ不安だ。



明るく不妊治療。医学はすごいぜ。

2008
05/09
*Fri*
本日は朝からクリニックへ行って、採血→内診→注射。
「次は月曜日の朝に来て下さいね」
ふ…これで会議一個ぶっ飛ばし決定だな…上司にメール打たなきゃ…。

そう。
私、この春から不妊治療を始めました。いきなり暗い話題かよ、と思う方もおられましょうが、これが私にとってかなり新鮮で、めったに出来る体験じゃないし、密かに毎通院ごとに何が起こるかと期待してる訳で、せっかくだからネタとして書いておこうかと(ネタかよ)

ずっと仕事中心の生活を送ってきて、ふと気がつけばいい年になってしまった。…まぁ、ずっと気にしてはいたんですが。
で、去年くらいから真剣に取り組んで見たんですが、全く気配もありゃしない。
「とりあえず見てもらうか」と三月に通勤途中の駅にある不妊クリニックに行ってみたら、いきなり我が夫婦は自然に授かるのが難しいとの診断結果が。二回の検査でいきなり体外受精を勧められて、嵐のように我が家の不妊治療が始まりました。

「体外受精に抵抗がある」「そこまでするか悩む」と言う方もおられるようですが、私の場合二回目の診察でいきなり「それしかありません」と言われたんで、「じゃ、それで」と。
悩む暇も選択肢もなかったです。
最初はショックで三日ほど泣きましたが、その後は
 「とりあえず原因は分かったし。今は医学が進んでるし、方法もあるんだから」
 「私、とりあえず元気で体力があるし(問題があるのは母体側ではなかったので…)」
 「オカネも一応貯めておいたから何とかなるし」
 「体外受精はそれなりに確率が高いから、結果として早道かも」
ま…いいか。
とりあえずやってみるか、と。
だって欲しいし。

そんな折、仲良しのお友だちが相次いでご懐妊。一人は私と同い年。
マジでおめでとう~!!!
やっぱりやっぱり超羨ましい~!!
でも逆に言えば同い年の私もまだチャンスがあるってことよね。私の体外受精がすんなり成功したら、ぎりぎりぎ子どもも同級生に出きるかな♪
ますます闘志がわき、「体外頑張るぜ」って気になりました。
Tちゃん、本当にありがとう!あなたからの徒然メールには妊娠菌がついているので、毎日拝んでます。

不妊治療には、精子を選別して子宮の中に入れる「人工授精(AIH)」と、卵子を体外に取り出して受精させてから戻す「体外授精(IVF)」とがあります。(体外授精にも、卵子の周りに精子を置いて、自力で受精させるケースと、顕微鏡を使って、精子を卵子の中に注入する顕微授精(ICSI)がある)

私の場合は最初から後者がターゲットだったのですが、検査も兼ねてまずは人工授精をすることになりました。我が家の場合はこれで成功する確率はかなり低いが、これでチューブを入れる角度とか、排卵誘発剤への感応度が分かるので、体外をやる時に参考になる、とのこと。
私は排卵障害はなく、卵は毎月正しく出来ていたので、質と数を上げるため、セロフェン(クロミッド)という排卵誘発剤を五日間服用。この辺で既に私は「何でもやってみたい病」にかかっていたので、日々排卵誘発剤の副作用(目の前に白い霞がかかるらしい)を楽しみにしていたのですが、特に何の副作用もなく「これってなんか効いてんですか?」みたいな手ごたえのなさ。

人工授精前に二回ほど内診して卵胞の大きさを見るわけですが、私この年まで知りませんでした。
卵胞って…肉眼(エコーだけど)見えるのね…。
22ミリくらいになったら排卵なので、ここに合せて、人工授精を行うわけ。内診はちょっと痛いけど、エコーを見るのはスゴイ楽しみです。

当日は会社は午前休。
で、朝自宅で採取した精子を、専用の容器に入れて、病院へ持って行き、精製していただきます。この時できるだけ体温に近い温度がいいというので、愛用している腹巻を利用して、お腹であっためつつ電車に…カンガルーか、私は。

で、精子を検査室に渡して、精製には一時間ほどかかる。
ちなみに、予約制と言えども、世に不妊に悩んでいる人は本当に多く、どうしても不妊クリニックの待ち時間は長くなりがち。病院内で待ってもいいんだけど、私が通っているクリニックでは携帯の番号を渡して、外にお散歩やお茶に出ることも出来ます。私は、せっかく有給休暇をとって来てるので、出来るだけ外に出て、おひさまの下を歩くことにしてるんですが…仕事してることもあります。

一時間経ったら、ピンクの手術着に着替えて、手術室へ。
エコーを見ながら、チューブで、精製した精子を注入。所要3分くらいか?
もう一瞬ですよ、一瞬。
で、そのまま、30分ほどベッドで休んでおしまい。私は午後から会社に戻りました。大事にしすぎてもしょうがないし、大体普通の場合は、仕事してたって、家にいたって妊娠する人はする訳で。

ただ、私の場合は実は辛かったのはここから。この日から妊娠判定の日まで、妊娠しやすいようにホルモンを安定させるお薬を飲むわけです。このお薬を飲むと、妊娠初期に非常に似た状態になるので、まず基礎体温が普段の高温期より上がって(体温上昇の作用はないと書いてありましたが、私の場合0.2℃くらい高かった。常に0.2℃の差があるって結構違います)、タダでさえ生理前胃の調子が悪くなりがちの私…吐き気が…。
で、一回会社で「おえっ」って顔をしてると、隣の部のお姉さんから「出来たんじゃないの?」と。
うーん、ニアピン。

が、既に書いた通り、我が家はAIHで成功する確率はすごく低く、奇蹟は残念ながら起こらなかった。薬の作用で生理が遅れるのは予想できていたので、ちょっと期待したけど、ちゃんと生理は着てしまいました。

それでとうとう3○歳の誕生日を迎えるこの五月、めでたく「体外受精初挑戦」となった訳です。いきなり続く~。

スーパーアグリ、F1撤退(涙)

2008
05/06
*Tue*
Category:F1
くぅ~…覚悟はしてましたけどね。スペインGPの時も予選あたりから明らかにチームの中に「さよなら」ムードが漂ってたし。

「スーパーアグリ、F1撤退」

思った以上に…寂しくて、まさに「心にぽっかり穴が」状態。

サーキットではフィンランドの国旗を振って、去年からは赤い帽子をかぶっている私ですが、でも琢磨くんは特別。すっごい月並みな言い方にはなりますが、彼には本当にたくさん「元気」をもらったんです。
そしてスーパーアグリも特別。
スーパーアグリが出来てから、都合四回サーキットに行っている訳ですが、確かに万年下位だったけど、そこにいて挑戦し続けていてくれる事がとっても嬉しかった。でもどこのサーキットに行っても、もう彼らは、あのチームはいないんだな…。

写真は昨年上海GPで予選の後に撮影したスーパーアグリのピット。私にとってこれが最後のスーパーアグリの姿になってしまいました…。

2008上海 スーパーアグリ


やばい。すぽると見て、亜久里さんの涙目見てたら泣けてきた…。連休最終日なのに。ぐす。

でも、本当にありがとう。
亜久里さん、お疲れ様でした。新しいチャレンジを待ってます。琢磨くん、頑張れ!

継続は力なり。

2008
05/05
*Mon*
Category:にっき
こちらでは初めまして、ぱぴよんです。
お友だちの皆さま、お元気ですか~。

某所でブログを止めたり、再開したりの繰り返しで、心機一転こちらに引っ越して来ました。

これまでブログを書いたり、止めたりしていたのは、色々考えるに結局「私は自分と言う人間が好きじゃない」と言うところに端を発していたのではないかと思ってます。

上向きな時は
「自分を何とか好きになりたい」
「自分と向き合いたい」

…と思ってブログを続けて更新したり、新しいことを始めるんだけど、そのうち

「やっぱり嫌い」
「自分を見つめたくない」

…と言うダウンな状態になって、実生活でもネットでも引きこもっちゃう。もともとネクラの引きこもり体質だから(涙)

最近自分が「こうなりたいかも?」ってのが見えてきた気がしてます。
残念ながらそのゴール(?)は私にはちょっと険しくて遠い道のりのようです。でも頑張れば届くところ…でもあります(多分)
でも私はいつも最初のダッシュで息切れする短距離タイプなので、ここは一つ気持ちを落ち着けて深呼吸を。すーはー。

これまで書いたり、やめたり、を繰り返して来たので、ここでは「継続は力なり」で少しずつでも続けて書いて、「深呼吸がうまくなる」のが目標です。

それでも

「仕事しかないつまらない毎日なので書く事がない!」

って時は、最近我が家のオアシスとなっているハーブ君たちに登場してもらうことにします。
左がローズマリーくんで、右はタイムくん。最近夜のベランダで不良座りでニヤニヤしている私の可愛い子たちです。…今度こそ枯らさないわ。

ハーブ20080505


ぱぴよん

ぱぴよん

Author:ぱぴよん
2009年1月26日に生まれの長男ぬー坊と、夫蝶太郎+二世帯同居で義父母の五人家族。2009年8月に職場復帰し、ワーキングマザー二年生。



ぬー坊

結婚10年目にして我が家にやってきた長男。甘えん坊で暴れん坊。(最近おしゃべりも追加された…。)音楽が鳴ると踊りだす天性のダンサー。 現在二歳。得意技はジャンプと「いやだよぉ~」

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